どうもnobです😁
タウンエースのオイル漏れ修理
オイルパンよりオイル漏れ
S40♯/S41♯型 タウンエースです。
オイルパン下側がオイルでベタベタ💦
オイルパンのガスケットは液状パッキンです。
経年劣化と取り付けボルトのゆるみで漏れが発生したようです。
修理はオイルパンを取り外し古いシーラーを削り取り液状パッキン
を塗りなおします。
表側の状態。
裏側は、、、シーラーを取り奇麗にしたところ
エンジン側もガスケットをきれいに取り除きます。
エンジンは、オイル管理も良くきれいな状態ですね。
オイル交換しない車両ではスラッジで黒くなります。
液状パッキンにはシリコン系シーラーを使用しました。
耐油、耐熱性、耐振動性、耐衝撃性に優れたパッキンです。
接合部のシールに向いてます。
エンジンやミッションなど金属部分の接合面に使用します。
JTC ステンレススクレッパー 車体整備 ハンドツール 切削工具 ガスケット剥がし JTC1505
スクレッパーは1本持ってるとガスケット剥がしに便利ですね。
スクレッパーの幅はいろんなタイプが用意されてますので用途に合わせて
細いタイプや太いタイプなど使い分ければ良いと思います。
今日は夕方にオイルパン取り付けて一晩乾燥させて明日オイルを
充填してオイル漏れがなければ完成です。
アライ ヘルメット補修
昨日の記事で少し触れたアライのヘルメット。
下側の淵の部分が剥がれてきたのでラバーボンドで補修してみました。
関連記事です⇩⇩⇩
バイクメンテナンスいろいろ 休日の暇つぶし😁 タイヤ空気圧の話。 - 気ままなバイク生活
昨日の今日ですがボンドも乾いたと思うので押さえのテープを
外してみます!
黒い部分が捲れてました💦
少しボンドがはみ出して白っぽくなってますが、、、、
なんとかくっついたようです😁
耐久性は定かではありませんが一時しのぎだと思ってます(笑)
「早く新しいの買えよ~!!」って感じですね💦
ラバーボンドと言う名前だけあって触った感触はぷにぷにしてます(笑)
この補修方法はオススメしません(;^_^A 自己責任で✋
Newヘルメット検討
そろそろNEWヘルメット考えてますがどれが良いんでしょう?
前回の記事でも触れましたがヘルメットの安全性って??
SNELL規格だけが安全なヘルメットではない!と言う事。
詳しくは書きませんがSNELL規格はアメリカの規格だそうですね。
アライのヘルメットは90%のモデルがSNELL規格ですが
ショウエイでは、トップグレードのみがSNELL規格です。
規格がどの国の物かの違い
SNELL規格、、、、アメリカ
ECE規格、、、、、EU
JIS規格、、、、日本
試験自体はどの規格も同じようなもの。
※アメリカ資本のレースではSNELL規格を要求されるそうです。
今回調べてみて初めて知りました💦
ブログに適当なことも書けないので私自身、勉強になります。
結果として私は、JIS規格のヘルメットを選ぼうと考えてます。
自国の製品を自国で試験して安全というので問題ないでしょう。
私の場合、レースは関係なくツーリングがメインの使用目的です。
デザインはアライが好きなんだけど予算が😒
現在までフルフェイスはアライ製しか使用した事がないんですよ。
オージーケーカブト(OGK KABUTO)バイクヘルメット フルフェイス KAMUI3 CIRCLE(サークル) フラットブラックシルバー (サイズ:L) 585747
おそらくOGKになりそうです。予算的に(;^_^A
OGK KABUTOシリーズ デザインはいくつかあるので
また迷いそうですけど🤭
迷ってる間が楽しいんですよね(笑)
と言うことで今回はタウンエースのオイル漏れ修理とヘルメット補修でした。
関連記事
ブログ最後までブログご覧いただきありがとうございました。
気に入って頂けたら読者登録もよろしくお願いします!
ではまた~😄
気ままなバイク生活では バイクや自動車修理や日常の出来事など書いてます。