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ホンダ アクティHA9 タイミングベルト交換 オイルシールやウォーターポンプなど、、、


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どうもnobです😊 ブログご覧いただきありがとうございます。

 

 

ホンダ アクティ タイミングベルト交換

平成27年式のホンダ、アクティ(HA9型)の整備記録についての記事です。

 

ホンダHPより

 

 

■交換部品■
  • タイミングベルト
  • テンショナーベアリング
  • アイドラベアリング
  • ウォーターポンプ
  • カムオイルシール
  • クランクオイルシール
  • ファンベルト
  • クーラーベルト
  • カム角センサー(TDCセンサー)
  • LLC

 

以上のパーツ交換をします。

走行距離が20万キロなので2回目のタイミングベルト交換です。

その他のパーツは、予防整備も兼ねて交換する事になりました。

 

 

お客さんのご要望は、30万キロまでは乗り続けたい!という事でした。

 

 

 

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ネットショッピングでアクティHA9のタイミングベルトを検索するとセットになった商品が沢山出てきます。バラバラらで購入するより安くて良いかもしれないですね。

11点セットの内容は、、、

  1. タイミングベルト
  2. ベルトテンショナー
  3. アイドラプーリー
  4. カムシール
  5. クランクシール
  6. タペットサーキュラー
  7. ウォーターポンプ
  8. ファンベルト
  9. クーラーベルト
  10. タペットカバーパッキンセット
  11. サームスタット

以上11点でした。すべて国内メーカーなのでこれもまた安心な要素です。

タイミングベルトを交換するついでにしておきたいパーツが全て揃った感じですね。

今回は、ピットワークの商品で交換しました。

※ピットワークは、日産部品が販売するパーツで「純正部品と変わらない高い品質を確保しながら日産車以外にも幅広く適応可能な汎用性を備えた補修部品のブランド」です。

自社はいろんな部品商さんと取引があるのでその都度違うメーカーのパーツを使用することがあります。

 

軽トラックは何キロまで走行できる?

最近の軽自動車は、ちゃんとメンテナンスしていれば使用状況次第で30万キロ走行も可能です。

エンジンやトランスミッションに致命的な故障がない限りまだまだ使用できそうです。

もう一つ軽トラで問題があるとすればフレームなどに錆が発生して穴が空いてしまう事があります。こうなるとやはり高額修理になるので代替えも視野に入れて考える必要があります。ボディーやフレームの錆は自動車の保管状況や使用状況で大きく変わります。

海辺の浜風に当たるようなところにお住まいの方は、塩害などで錆が発生しやすくなります。また雪国の地域では、凍結防止剤などの影響で下回りの錆が多くなることが考えられます。

これらを防ぐのは難しいですが、新車時の錆のない状態の間に防錆処理を実施することである程度防ぐことができます

シャーシブラックや防錆塗装は、錆びてから塗っても遅いのです💦

中には錆転換剤と言う溶剤もあり赤さびを黒錆に変化させて錆の進行を抑える商品もあります。

 

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車齢が長くなり古い車の場合錆との闘いみたいな部分もあります。ガレージに入れて保管状態の良い車は錆びていない事が多いです。

乗らない車ほど錆びやすいので1週間に一度くらいは30分以上走行させて湿気をとってあげることも長持ちさせるコツかもしれませんね😊

 

タイミングベルト交換とついでの作業

この作業では、タイミングベルトを取り外してオイルシールやウォーターポンプなどを取り替える為、全て関連した作業になります。

一つ一つ交換する場合は、工賃がその都度発生する為交換できるものは同時に交換してしまった方が整備費用も抑える事ができます。

アクティは、リヤエンジンでクランクが車体左側を向いてますのでリフトアップして下からの作業が多くなります。

またエンジンマウントを切り離す必要があるので作業途中でエンジンを吊っておく必要があります。

 

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エンジンを吊っておく工具は上のような商品があります。エンジンサポートですね。

トランスミッションの脱着時やエンジンマウントの交換時などエンジンを固定(支持)できない作業時に使用する工具です。

 



写真は、タイミングベルトを取り外してウォーターポンプ、テンショナーベアリング、アイドラプーリー、クランクシール、カムシールまで交換した状態です。

後は新しいタイミングベルトを取り付ければほぼ完成となります。

 

タイミングベルト脱着手順

タイミングベルト交換についておおよその作業を紹介します。

  1. エンジン上荷台のサービスホールカバー取り外し
  2. リフトアップ後リヤ左タイヤ取り外し
  3. タペットカバー取り外し
  4. エンジンアース線取り外し
  5. ベルトカバー取り外し
  6. ファンベルト、クーラーベルト取り外し
  7. クランクプーリー取り外し
  8. エンジンサポートでエンジンを支持
  9. エンジンマウント切り離し
  10. タイミングベルトカバー取り外し
  11. バルブタイミングを合わせる(クランクとカムに合わせマークあり)
  12. タイミングベルトテンショナーを緩めてタイミングベルト取り外し

抜けてる部分もあると思いますが大雑把に書くと上記のような手順になります。

組付けは、逆の手順でします。

文章で書くとそう難しくないように思えますね。

車が新しいうちは良いですが、古くなるとボルトやナットが錆び付いて外れなかったり、中にはボルトが折損してしまい修復に時間を費やしたりします。

今回の車両は、比較的新しく錆も酷くなかったのでスムーズに作業できました。

 

なめてしまったボルトやナットはどうやって取り外す?

完全になめてしまう前に対処するのが望ましいですが、錆でボルトの形がない場合などは、下記のようなツイストソケットやターボソケットなる工具を使用することがあります。あやしい場合は、浸透性潤滑剤などを最初に吹きかけてから緩めた方が無難です。

 

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なめてしまったボルトやナットを取り外す時に使用する、ツイストソケットやターボソケットなど非常時に有ると役に立つかもしれません⁈

それでも折れてしまったり外せない場合は、サンダーで削り落としたり熱を加えたりして外すこともあります。

折れた場合は、ドリルで下穴をあけてタップを立てるほか方法は無いと思いますがこれは最終手段です。

なんとかボルトが折れないように慎重に少し緩めて締めこんでを繰り返して少しずつ動く量が増えてくれば緩める確率は高いです。

長く整備をしてると最初にボルトを緩める瞬間にこれはヤバいかも⁈と感覚で分かります。これを無視して一気に緩めようとすると折れる確率が高くなります。

言葉では伝わりにくいと思いますが実際そうなんです。

 

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そしてネジ山が潰れてしまったときは、タップやダイスが役に立ちます。

錆や腐食などでネジ山がダメになると再使用不可能になります。ネジ山が潰れた状態で締め付けようとしたら途中で折れてしまう危険性もあります。

ボルトやナットは、手で回して進むくらいじゃないと次に脱着しようとした時に折れてしまうリスクが高まります。

この時期に多いのは、タイヤ交換の際にボルトやナットが緩まないとか折れたというケースです。原因はいろいろありますが締めすぎによる影響も考えられます。

タイヤ交換であれば適正トルクでの締め付けをお勧めします。

トルクレンチはホームセンターなどでも購入可能だと思います。

自分で作業する方は、トルクレンチを所有してると安心ですね。

 

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DURAXION トルクレンチ3本セット

メーカーにこだわりがなければ上のような商品でも使えそうな雰囲気ですね。

外見が良いのでちょっと欲しくなりました(笑)

 

「ちょこちゃんTVガジェット空間」さんyoutubeより


www.youtube.com

 

有名メーカーと比較すると精度は落ちる⁈と思いますが校正証明書も付いてますのでこの価格ならアリだと思います。もし購入することがあれば使用感など書いてみようと思います。

現在はpro AutoやKTCのトルクレンチを使用してます。

 

 

タイミングベルトは10万キロ走行毎に交換

国産現行車種では、タイミングチェーン方式が主流となっていますので異常がない限り交換は不要です。

一方でタイミングベルトが装着されている車は、メーカー指定の交換時期に合わせて交換が必要です。一般的に多いのは10万キロ走行毎に一度交換するというものです。

輸入車などの中には4万~6万キロに一度交換が必要な車種もあります。

 

タイミングベルトの交換を怠るとどうなる?

ベルトなので劣化が進めば切れる事もあります💦

タイミングベルトが切れると即エンストして再始動不能となります。ただベルトが切れるだけならまだ良い方です。走行中にタイミングベルトが切れることでバルブとピストンが干渉してエンジンに重大なダメージを与えてしまう事もあります。

こうなってしまうとタイミングベルト交換だけでは終わらずエンジン内部のパーツ交換が必要になり高額修理となってしまいます。

走行距離が10万キロ手前でも10年以上経過しているならタイミングベルトの交換が必要です。

タイミングベルトは、メーカー推奨交換時期までに交換することをお勧めします。

 

中には10万キロ走行しないうちに切れてしまったり15万キロ走行しても切れないこともあります。

「タイミングベルト無交換で何キロ走行できますか?」と聞かれたことがありますがそれは誰にもわかりません。もし興味があるなら高額修理になる覚悟で無効交換にチャレンジしてみるほかないですね😅

過去にホンダのライフ、エンジン型式P07Aでタイミングベルトが付いてるとは知らずに15万キロ以上走行したお客さんがいました。その時タイミングベルトの状態はボロボロになってるのか?と思いきやひび一つないきれいなベルトが出てきました。これには驚きました💦 でもP07A型のタイミングベルトで劣化してるのを見たことがないです。そのような車もあるという話です。

全ての車が同じような状態ではないというのが現実です。

 

国産車では、10年以上前の車種ならタイミングベルトの可能性はありますが現在ではほぼタイミングチェーンのエンジンになってます。

タイミングチェーンも絶対に切れない訳ではないですがベルトと比較すると耐久性が高いです。ただしオイル管理が悪かったりするとチェーン周りから異音が発生することもあります。そのような状況ではタイミングチェーン等の交換が必要になるケースもあります。

機械である以上、定期的なメンテナンスは重要であるということですね😊

この記事が参考になれば幸いです✋

 

 

今回は「ホンダ アクティHA9 タイミングベルト交換 オイルシールやウォーターポンプなど、、、」でした。

 

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