【本ページではプロモーションが含まれています。】 どうもnobです😊 ブログご覧いただきありがとうございます。
カローラツーリング バッテリー交換
トヨタ カローラツーリングHV
新車から5年経過したところです。バッテリーテスターにて点検したら「要交換」という結果が出たので交換しました。
ハイブリッド車のバッテリーは、5年〜7年でダメになるケースが多いです。

バッテリー搭載位置
カローラツーリングの補機バッテリーは、エンジンルーム内にあります。
ヤリスやアクアのようにリヤシートの下ではないので作業性が良いです。

バッテリーサイズ
純正のバッテリーサイズは、340LN1
欧州規格のLN1というタイプのバッテリーです。
【広告】
GSユアサでは、355LN1
パナソニックでは、350LN1
それぞれ頭の数字が違います。この数字の意味はバッテリーの性能ランクです。
容量と低温始動性によって表されています。単純にこの数字が大きいと性能ランクが上がります。
純正の性能ランクより上の物を装着するメリットは、「バッテリ上がりするまでの放置期間が長くなる、長寿命になる、寒い時期のバッテリー上がりのリスクが減る」と言うように性能ランク上げることでメリットがあります。
とは言え極端に寿命が伸びる訳ではないので一つの安心材料だと私は考えます。
今回は、パナソニック製の350LN1を取り付けます。

バッテリー交換作業
交換前にバックアップを接続してから作業しました。

これは整備工場にあるモノですが充電からバックアップまでできる機械です。
購入したはいいけど誰も使用しないので私がよく使ってます。
小型で軽量なので便利なんですけどね。
バックアップもできる充電器になると少しお値段が高くなります。
【広告】
バッテリーの固定は、バッテリー下側にあります。
12ミリのボルトを緩めると固定部のプレートが外れます。


バッテリーターミナルを取り外せば交換できます。

バッテリー交換完了!!
簡単に交換できました。
こんな作業性の良い車ばかりなら助かるんですけどね(;^_^A
カローラツーリングHV バッテリーの寿命は?
ハイブリッド車なので駆動用バッテリーと補機バッテリーが搭載されています。
駆動用バッテリー
駆動用メインバッテリーは、10~15万キロが目安とされています。
補機バッテリー
補機バッテリーは、3~5年が目安とされています。
上記はあくまでも目安です。メインバッテリーは、10万キロでダメになるケースもあれば30万キロ無交換で走行できたケースもあります。
補機バッテリーにしても5年くらいでダメになるケースが多い印象です。
長くても7年で寿命を迎えます。
補機バッテリーに関しては、早めに交換することをお勧めしています。
最後まで使い切ってはいけないパーツ
「まだエンジンがかかるから大丈夫!」と言うお客さんがいますがバッテリーは寿命が尽きるまで使い切ってはいけません! 当たり前の事ですが、、、、
寿命=始動不能となるからです。
徐々に弱ってくれば良いですが突然死するケースも多いです💦
車には最後まで使い切ってはいけないパーツが沢山あります。
例を挙げると、、、
- バッテリー
- ブレーキパット
- クラッチ
- タイヤ
- ガソリン(油脂類)
などなど他にも多くありますが部品によっては「何年/何万キロ使用したら交換」と指定されているパーツもあります。
それらを点検整備するのが私たち整備士の仕事です。
中には大丈夫なパーツを無理やり交換させようとする修理業者もいるかもしれませんが、、、基本は車とユーザーの為を思ってパーツ交換の提案をしています。
車が壊れて困るのはユーザー本人ですからね💦
メンテナンス不足になると、、、
車検の点検整備などで高額になるケースがあります。
新車から5年程度まではそれほど交換するパーツも少なく安く仕上がっていたのに7年、10年となるにつれて交換が必要なパーツが増えてどうしても高額になってしまう事があります。
高額になってしまう理由の一つは、日ごろのメンテナンスをほとんど実施していない事が挙げられます。
定期点検などを受ける方は、1年に一度メンテナンスをする機会があるのでその都度パーツの交換をすることができます。
一方で何年も点検を受けずに放置して車検も毎回安く済ませた結果、ある時を境に高額修理となってしまう事があるのです。
10年間オイル交換程度しかメンテナンスしなくてもそれなりに走ることはできるかもしれません⁈ しかしその後長く乗れるか?と言ったら答えはノー!です。
もしノーメンテナンスでずっと走行できるなら私のような整備士も不要ですものね😅
新車から3年間一度もオイル交換をしないで車検を迎えた方がいました😲
幸いエンジンから異音などは発生していませんでしたがオイルは消費して少なくなり汚れも酷くなってました。このような事を続けるとエンジンに深刻なダメージを与えてしまう原因になります。
エンジンオイルだって劣化するし消費もします。メンテナンスする側からするとゾッとする出来事です。
これが食品ならどうでしょう? 賞味期限・消費期限を大幅に超えた食べ物って口にするのが怖いですよね⁈
車の部品には、さすがに賞味期限・消費期限はありませんが使用限度値や走行距離や年数によって交換が推奨されているパーツがあります。
車検では最低限の安全を確保する保安基準にしたがって合否が決まります。
国の検査に合格したからと言って次の車検まで安全に乗れる保証はありません!
その為に指定整備工場では12か月点検や24か月点検整備を実施してから検査を行います。
持ち込みで検査をする場合は、先でも後でも点検整備を受けて安全に乗れる状態にしておく必要があります。点検自体は受けなくても罰則はありませんが自動車を所有する以上安全に走行できる状態を持続させる義務があります。
期限の切れた点検ステッカーは剥がす
点検を受けなくても罰則はないと言いましたが期限切れのステッカーを貼り付けたままにしておくと保安基準違反となり整備不良として扱われてしまいます。これ知らない人も多いと思うので注意が必要です!
街頭検査でもなければこれで注意を受けることはほぼないと思いますけど、、、、
ですから「期限切れの点検ステッカーは剥がす」必要があります。
※点検ステッカー(フロントガラス助手席側にある丸いステッカー)です。間違っても四角い方の車検ステッカー(検査標章)は剥がさないように✋
また車検シールを貼り付けていない場合、50万円以下の罰金が科せられる可能性があります。
※あくまでも可能性のある話なので参考程度に覚えておいていただければと思います。
車やバイクの分解整備は誰でもできる⁈
分解整備(かじ取り装置や、ブレーキ部品の交換、緩衝装置の取り外し等)は、国の認証を受けずに整備すると罰則があります。(整備士資格があっても)
ただしこれは商売として行った場合で素人の方が自宅で分解整備してもお咎めがないようです。これも変な話ですよね💦
これが電気関係なら電気工事資格がないと個人で工事したら罰則があります(;^_^A
危険を伴う部分に関しては、同じなんですけどね。
自動車整備は知識があれば誰でもすることはできますが他の業種と比較するとハードルが低い印象です。車だけじゃなく素人でも何だって自分でやる人いますからね😅
自動車やバイクだって間違った分解整備をすれば自分だけではなく人を巻き込んでの事故に発展する危険性も十分あり得ます。過去にはそもような事故も実際に起きています。自己責任でDIY整備する方はこれらを踏まえて慎重にする必要があるでしょう。
オイルが無くても車は走る⁈
海外のyoutubeで「エンジンオイルとクーラント無しでどこまで走行できるのか?」なんて実験をしていましたが、、、、外車勢が1分持たなかったのに対してなんとホンダの車が6分も持ちこたえてました( ゚Д゚)
エンジンオイルと冷却水を全量抜いて実験スタートです💦
馬鹿な実験ですがあらためてホンダのエンジン耐久性に驚きました。
最後にはエンジンルームから白煙が出て破裂音とともに車体下から炎が出て終了となったようです😣
まぁ一つ言うとタイミングチェーンかタイミングベルトかでこの実験結果に差が出ると思います。
油圧でテンショナーを保持しているチェーン方式はこの実験では不利です💦
この実験は極端な例ですが、オイル交換しないでオイルが劣化したりオイル量が減少したりするとこの状態に近くなるという事です。
オイル交換だけではなく総合的にメンテナンスする機会をもうけて愛車を長く快適に乗ることができれば良いと考えてます。
今回は「カローラツーリング バッテリー交換 最後まで使ってはいけないパーツって?」でした。
関連記事
最後までブログご覧いただきありがとうございました。
気に入って頂けたら読者登録もよろしくお願いします!
ではまた~😄




