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ビアンテ 走行中うなり音 ハブベアリング交換 異音修理


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どうもnobです😊 ブログご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

ビアンテ走行中うなり音(異音)

自家用車のビアンテですが少し前から走行中にうなり音がするようになりました。

走行距離は、現在18万キロを超えたところです。

原因は、おそらくフロントのハブベアリング!

タイヤも海外製なのでタイヤノイズも大きいのは確かですがタイヤのロードノイズとは異なる音が聞こえます。

わかりやすく表現するとゴーッと言う音です。

 

診断 点検

車体をリフトアップしてハブのガタを点検しましたがガタはなく正常でした。

続いてリフトアップしたままDレンジに入れタイヤを空転させます。

サウンドスコープでハブ周辺の音を確認しました。

結果は、フロント左側のハブよりゴロゴロした音が確認できました。

 

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サウンドスコープは、異音の発生場所を点検する車用の聴診器です。

これがない時は長めのドライバーを耳に当てて代用するメカニックもいます。

 

異音の原因

音の原因は、フロント左側のハブベアリングからでした。

 

リヤ側は、2年ほど前に左右交換してるので大丈夫です。

本当は、フロント側も左右同時交換する方が良いですが今回は、諸事情で片側のみ交換します。

 

パーツ注文
  • フロントハブベアリング
  • リテーナー

この2点だけ注文しました。

 

フロント、ハブベアリング交換

ハブベアリングを交換するには、ハブごと車体から取り外す必要があります。

ビアンテのフロントショックは、チョット変わった付き方をしてます。

この頃のマツダ車ではよく見かける装着方法ですね。

 

 

変わった部分は、そこだけで後は普通の国産車と変わらない手順でハブを取り外せます。

タイロッドとドライブシャフト、スタビリンクを切り離せばハブごと取り外せます、、、

 

ここで問題が発生しました!

ABSのセンサーが固着して外れません‼️

浸透性潤滑油などを使用して、、、、

しばらく格闘してましたが結果的にはセンサーを破壊させて取り外すしかありませんでした。

 

 

古い車ではよくあるケースですが、ハブにセンサーが固着してしまい取り外そうとすると樹脂製のセンサーは根本から折れてしまいました💦

ある程度予想はしてましたが15年経過した車両はやはりすんなりとはいきません(;^_^A

ABSスピードセンサーを注文して翌日の修理となります。

センサーは意外と安くて4000円程度だったのが救いでした😅

ハーネス付きのセンサーの場合、車種によっては2〜3万円することもあります。

 

フロントスピードセンサー BP4K-43-701A

 

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幸いビアンテのセンサーは、ハブの部分でカプラーになってたので良かったです💦

こうなる事を前提で作ってくれてるなら親切だと思います。

 

フロントハブベアリング C236-26-151D

 

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ベアリングはプレスで圧入して交換しました。

 

 

パーツをすべて元通りに組み付けたら作業完了です。

新しいABSスピードセンサーを取り付けて終わりなんですけど、、、、

センサーの穴の部分が錆で小さくなり新しいセンサーが入りません。

取付穴の錆を取りようやくセンサーが付きました。

ここでも手間がかかりました😣

 

 

次回フロント右のハブベアリング交換時は、スピードセンサーも最初から注文しておこうと思います。

 

ハブベアリング交換後の様子

当たり前ですがハブベアリング交換後は、通常走行時の異音は無くなり静かで快適になりました。

ベアリングの異音は、まだ初期段階で小さな音でしたが毎日使用する車なのでその音の変化はすぐに気づきました。

明らかに「ゴーーっ」という音が出るようになったらおそらくハブにはガタが出ると思います。

高速もたまに使用するので安全を考えて早めに修理して良かったと思います。

 

ハブベアリングの交換時期は⁈

ハブベアリングは直ぐにはダメになるパーツじゃないですが走行10万キロ前後で異音やガタが出るケースが多いです。

リフトアップしてタイヤを上下左右に揺さぶりガタが無いか確認しますがほとんどの場合ガタはありません。

ガタが出るまでになると相当な異常音が聞こえるハズです。

ユーザーのほとんどは走行中のゴーと言う異音に気付いて点検を依頼されます。

何キロ走行したら交換した方が良いのか?

 

これも使用方法や経過年数で変わります。

5万キロ以下でダメになるケースもあれば20万キロ走行しても大丈夫な事もあります。

 

交換費用は?

今回のビアンテでは、部品が8000円ほど工賃が片側1,7Hなのでレバレートが8000円だとしたら工賃は13600円です。

作業する整備工場により価格は変動しますがおよそフロント片側2万円~3万円ほど修理費用が必要になると思います。

もし両側交換であれば単純に修理費用は2倍となります。

またベアリングだけでなく今回のようにセンサーなど追加で交換となるケースもあります。その場合、部品と工賃が加算されます。

 

余談ですが整備工場に勤務してるメカニックが自分で交換しても工賃が請求されます。

チョット理不尽な気もしますが会社の設備を使用して交換してるので仕方ないですね💦

私の勤務先では休日や時間外に自分で作業すれば工賃は無料になります。

 

ハブベアリングは、簡単に交換できる車種から特殊工具を使用しないと交換できない車種まで様々です。

部品に関しても、ベアリング単体で供給されるものもあれはハブアッシーでしか部品が出ない車種もあります。

ですからハブベアリングの修理費用は、安いもので1輪1万円程度で交換できる車もあれば作業の難易度も高く部品も高いものでは、1輪10万円ほどかかるケースもあります。

 

トヨタのアクアのリヤハブベアリング交換を例でみると、、、、

工賃がリヤ片側1,9H 部品が社外品で5000円~ 純正17000円前後

レパレート8000円×1,9hで工賃が15200円

純正部品17000円で合計32200円(税別)となります。

普段壊れないようなパーツの交換は作業時間も多く部品も高価となるケースが多い印象です。

 

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上記パーツは(アクア、カローラ、Vitz)などのリヤハブです、詳しくは車検証情報をもとに適合性を確認して下さい。

 

しかもこれが1輪分の価格なので4輪すべて交換となると10万円超えの高額修理となります。4輪同時に交換になるケースは少ないと思いますけど😅

 

ハブベアリングの異常は主に異音で気付くケースがほとんどで自身で点検する方は少数だと思います。この辺りは信頼できる整備工場へお任せするのが得策だと思います。

もしいつもより走行音が大きいとか異常な音が聞こえる場合は、ディーラーまたは街の整備工場で点検してもらうことをお勧めします。

 

 

今回は「ビアンテ 走行中うなり音 ハブベアリング交換」でした。

 

 

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